笑顔を作るんやで。

1ヶ月以上ぶりの

投稿でございます

 

 

最近は有難いことに

これ染めて!

こういうステッカー作って!

という依頼を頂く事が多くて

非常に嬉しいです🥺

 

という訳でここ最近作った

愛しの作品たちをご紹介します👕

 

 

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さーちゃん

キッチンカーを始動させるということで

エプロン用の布地とエプロンを

染めさせていただきました!

 

カラフルな方は

春っぽい感じ

もう一枚は

コーヒーをイメージしました!

 

 

 

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B'z大好きなのり

稲葉さんのタトゥーと

同じ模様のステッカーが欲しい!

ということで作りました✂️

 

 

 

 

 

松下幸之助はこう言いました。

ものづくりは

ものを作ったらあかん。

その先にある

笑顔を作るんやで。

 

 

大好きなものづくりをさせていただいて

その先の笑顔を

つくらせていただける日々に感謝です!

 

 

 

私の志はCREATEする人を

10万人生み出すことです

 

何故ならものをつくることで

精神的にも経済的に自立が出来るからです

 

 

 

 

 

 

 

 

最後まで読んでくれてありがとうございました!

 

ではまた!!!

ガッコウ+とは?

5日ぶりの投稿でございます🔥


今日のテーマは「ガッコウ+」

という環境について。

 

僕は今から3年半前、2015年12月から

ガッコウ+

たくさんのことを学んできました。

今でも学ばせていただいています。

 

 

一言で言うと

「なんでも挑戦、失敗できる場所」

だと思います。

 

 

 

 

 

 

3年半前の僕は家と会社の往復

休日遊ぶのはいつものメンバー

 

 

学生時代おとなしくて引っ込み思案で

言いたいこともろくに言えずに育ってきた。

 

 

だからこそ気心知れるいつものメンバーと遊ぶのは

すごく居心地がいい。

 

 

 

 

 

 

だけど物足りない。

 

 

 

 

「俺、こういうことやりたい!」

 

「こんなのやれたら面白そうじゃね?」

 

 

 

という純粋な少年心は歳を重ねるごとに

 

 

 

 

「やめておいた方がいいよ」

 

「そうだけど出来るわけないじゃん」

 

 

 

 

という荒波に揉まれて打ち消されていきます。

 

 

 

 

 

日本人は世界一挑戦をしない人種

とも言われており、

自分の思いや考えを押し殺し

ひっそりと暮らしていくことが美学とされていました。

 

 

 

 

しかし、

ガッコウ+の仲間たちは

 

 

「いいじゃん、

やってみなよ!」

 

「それじゃあ甘いよ、

こうした方がいいよ」

 

 

 

前向きにとらえてくれる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

話は変わりますが

僕は高校を卒業して社会人になってから

ライブハウスに遊びに行くようになりました。

 

 

薄暗くてうるさくてちょっと怖かった。

 

 

 

でもそこは年齢性別経歴も関係なく

誰もが平等に楽しめる場所。

 

音楽に身をゆだね、

腕を上げ、頭を振り、声を上げ、汗をかく。

 

転んだときは名前も知らない

誰かが手を差し伸べてくれる。

 

 

ライブハウスから

たくさんのことを学びました。

 

音楽にたくさん力をもらいました

 

音楽を聴くと勇気が湧いてくる。

でも時には苦い思い出をそっと

思い出させてくれたりもする。

時に熱いものが頬を伝うときもある。

 

 

 

 

 

僕にとってガッコウ+はそんな場所でもある。

 

 

 

辛いとき、苦しい時は寄り添って力を貸してくれる。

ときに厳しく、自分の愚かさに気づかせてくれる。

本気で関わるからこそ涙するときもある。

 

 

 

 

 

 

3年半前、僕には

やりたいことが無かった。

 

他人と自分を比較しては自己否定、そして自信を無くす。

そしてまた他人と比較、という悪循環。

 

 

たまたま趣味でやっていた「タイダイ染め」という染め物。

 

 

 

「それみんなに教える教室開いてよ!」

 

という突拍子もない一言から

 

 

 

2019年5月現在で24回ものタイダイ染め教室を開催。

のべ参加人数100名以上

僕個人が染めた作品の数100点以上

最近ではタイダイ染めだけにとどまらず

オリジナルステッカーの作成、

簡単なHPの制作と手広くやってます。

 

 

 

 

 

 

「やりたいことが無い」

「自身が無い」

と嘆いていた僕が

今ではものづくりのおもしろさにどっぷりハマり、

ものづくりを通じて自立できる喜びを伝える

というに向けて日々奮闘しています。

 

 

 

ガッコウ+から、ライブハウスから

たくさんのことを学び、与えられてきました。

 

今度は僕がものづくりを通じて

伝えていく番だと思います。

 

 

僕には東北でロックフェスを開催する

という夢があります。

 

 

理由は2つ。

 

1つ目

2015年と2016年に1回ずつ、

「何か力になれば」

という思いで東北に足を運びました。

 

 

仮設住宅に住むおばちゃんたち

たくさん美味しいご飯をごちそうになったり

現地に住む子供たちと一緒に野球をやって、

逆にたくさんものを与えられました。

 

 

 

津波で鉄骨のみが残った三陸防災対策庁舎

本来ならこの場所から海が見えるはずだが

盛り土で全く見えない。

 

車のナビに載っている道路が実際には

津波で流されてそこには存在しない。

 

 

 

与えられたものを返したいと思いました。

 

 

 

2つ目

僕が尊敬するバンドマンが2012年のライブのMCで

こんなことを言っていました。

地震はまだ終わっちゃいないよ。

音楽が好きな奴は

津波に飲まれた町にライブハウス作れ。

音楽をやっている奴は

音を鳴らしに来て勇気づけてやってくれ。」

 

 

 

これを聞いて

「音楽めっちゃ好きだけど俺、音楽出来ない!

でも何かしらやりたい!!!!」

と思いました。

 

 

 

 

以上2つのことから

「じゃあ同じ思いを持った人を集めて

ロックフェスを

やればいいんじゃね…!!?」

というのが東北でロックフェスを開催したい

と思った理由でございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

話は長くなりましたが

 

昔の僕のように

「やりたいことが無い…」

「これやりたいけどうまくいくかな…」

「自身が無い…」

という悩みや不安を持っている人にとって

ガッコウ+はなんでも挑戦できる場所

なんじゃないかなと思います。

 

 

 

 

 

一緒にたくさん挑戦していきましょう!

 

 

 

 

 

 

最後まで読んでくれてありがとうございました!

 

ではまた!!!

サークルK略してマルケー

teruhiko-1993-02-02.hatenablog.com

 

昨日の続き

 

セブン-イレブン成功の要素2つ目

 

大多数の逆を行く戦略

 

 

 

コンビニとはもともと

若い食べ盛りの人たちをメインの客層として

弁当やおにぎりなどを提供して成長してきました。

 

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水野少年も ご飯に甘辛く焼いたお肉を載せただけの

シンプルな弁当が大好きでめっちゃ食べてました。

 

 

 

 

ここまでセブン-イレブンについて語っておきながら

セブン-イレブンの弁当じゃなくて

ファミリーマート(元サークルK)の弁当だったのは内緒

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかしセブン-イレブンは2009年秋ごろから

品揃えの大幅な見直しに着手し

ポテトサラダや肉じゃがなど

「惣菜」に力を入れ始めました。

 

 

 

 

 

 

すると

 

 

 

 

 

 

高齢者や40歳以上の女性のお客様が急増し、

2010年には他のコンビニが

前年並みか前年割れの売り上げだったのに対し

セブン-イレブンのみ

前年を上回る売り上げを上げたのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「コンビニとはがっつりとした食事を買う店」

という固定概念にとらわれた大多数の他社とは逆を行き

「少量に小分けされ手軽に買い物ができる店」

という戦略を立てたからこそですね。

 

 

 

大多数以外のものや

今までの自分がしてこなかったこと

を選択することで

成長や成果につながるのだなと感じました。

 

 

 

 

 

 

 

 

最後まで読んでくれてありがとうございました!

 

ではまた!!!

セブン-イレブン第一号店「豊洲店」で一番最初に売れた商品とは…?

teruhiko-1993-02-02.hatenablog.com

 

 

昨日の投稿の続きですが、

 

セブンイレブン成功の要素として3つ挙げました。

 

 

 

そのうちの一つの

売り手目線ではなく買い手目線

 

これはどういうことかというと

 

 

 

 

 

 

 

昨日紹介した「売る力」著者で

セブン&アイ・ホールディングス会長兼CEO

鈴木敏文さんは

毎日お昼にセブン-イレブンの新商品の役員試食を行い、

休日もお昼にセブン-イレブン

お弁当を買って食べているそうです。

 

 

 

 

 

 

会長が実際にお店に買いに来るなんて

セブン-イレブン店員さんからしたらありえないですよねw

 

 

 

 

 

 

その場で美味しくないと感じたら例え売れ筋の商品でも

即、店頭から撤去の指示

出すそうです。

 

 

 

 

 

 

すると日本全国2万店舗以上

店頭から本部の指示により

なんと20分以内で撤去される。

 

 

 

 

 

何千万円もの膨大なロスが生まれます。

 

「今 商品棚にある分は仕方ないから

明日会社に出社してから検討しよう」

と考えることもできるはずですが

これだと売り手の都合の考え方です。

 

 

 

 

 

その商品棚に並んでいる分を購入して

鈴木さんと同じように

「この弁当美味しくないな、、、

買わなければよかった」

「コンビニじゃなくて

弁当屋さんにすればよかった」

というお客さんがいたら他の商品がどんなに良くても

セブン-イレブンはこんなもんか」と思ってしまう。

 

 

 

 

 

お客様に「買ってよかった」

「食べてよかった」と思ってもらえるように徹底する。

妥協はしない。

これが鈴木さんが大切にしている
買い手目線での考え方です。

 

 

 

 

 

 

 

日常でも周りが見えないくらい熱中しているときこそ

冷静になって

お客様目線、相手目線で考えてみようと思います。

 

 

 

 

 

 

 

最後まで読んでくれてありがとうございました!

 

ではまた!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ps.タイトルの問い

セブン-イレブン第一号店「豊洲店」で一番最初に売れた商品とは…?

の答えですがなんと

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サングラスだそうです

 

 

 

 

www.youtube.com

セブン-イレブンはもともとアメリカで氷販売店をしていたそうです by Wikipedia

実は最近

すごく便利なお店

見つけてしまいまして、、、

 

 

 

 

 

みなさん、

 

 

 

 

 

 

 

セブンイレブンって知ってますか?

(ナイツ風)

 

 

 

 

 

 

そうです!あのコンビニのセブンイレブンです!

 

 

 

 

 

 

ちなみに正式な表記はセブン-イレブンだそうです。

ハイフン「-」がポイントですね!

 

 

 

 

セブン-イレブンといえば

コンビニの最大手でもあり

チェーン店としても世界最大の

店舗数を展開している企業でもあります。

 

 

 

 

 

 

ではなぜセブン-イレブンがこれほど

人々に求められて

店舗数を伸ばしていったのか?

 

 

 

今回は3つの要因を紹介します。

 

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セブン&アイホールディングス会長兼CEOの

鈴木敏文さん著

「売る力」より引用

 

 

 

 

 

 

 

 

売り手目線ではなく買い手目線

 

大多数の逆を行く戦略

 

「手軽さ」と「上質さ」の両立

 

 

 

 

 

 

それぞれの詳細については後日書いていきます!

 

 

 

 

 

 

 

最後まで読んでくれてありがとうございました!

 

ではまた!!!

こないだ岩盤浴の漫画コーナーでジョジョ読んだらちょっとハマりそうになった

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まさに今こんな状態

 

 

 

ワゴン車いっぱいの荷物×4往復分を

 

せっせと8畳の部屋に詰め込んだはいいものの

 

何から手をつけていいのか

わからない

 

 

やはり断捨離や大掃除は

一度にまとめてやるのではなく

日頃からこまめに

やるべきだなと感じました。

 

 

 

 

こまめに掃除をすることで

 

 

①一度の掃除にかける時間が短くて済む

 

②整理整頓により必要なものがすぐ取り出せる

 

③急な来客があっても安心

 

 

という3つのメリットがあります。

 

 

片付けられない人のひとつの特徴として

「あとでやろう」

が口癖の人がいます。

 

 

 

 

この投稿をみたあなたも

小さなことからでいいので

部屋の掃除をしてみてはいかがでしょうか!?

 

 

 

 

 

最後まで読んでくれてありがとうございました!

 

ではまた!!!

 

水野、実家帰るってよ。

2017年5月から名古屋市内で一人暮らしをしていましたが

本日、実家に引っ越すことになりました!

 

 

 

 

約2年間実家を離れ1人で生活をしていましたが

 

初めて自分でお米を炊いたり初めて自分で洗濯機を回したり

親のありがたみを身をもって実感したり

 

 

 

たくさんの人が遊びに来てくれたり

泊まりに来てくれたり

喰べ物や飲み物を持ってきてくれて

本当に嬉しかったです

 

 

 

 

女の子を連れ込んでイチャイチャするという我欲が叶わなかったことだけが心残りですが本当にたくさんのことを経験させていただきました!

 

 

 

 

遊びに来てくれた皆さん、

心配ながらも送り出してくれたおとんとおかんには感謝しかないです!

 

 

 

ありがとうございました!

 

 

 

まだ片付けと掃除が残ってるので今日はこのへんで!

 

 

 

 

 

 

最後まで読んでくれてありがとうございました!

 

ではまた!!!